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実は昨日が最終の出社日だった。
約4年間・・・ 特に後半1年においては 「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」の日々でもあった。 というとあの忌まわしい戦争を、そしてすさまじい戦後を生き延びてきた人々に叱られてしまうが、、、 帝(ミカド)の玉音放送のこの御言葉。 非常に大げさなことかもしれないが、私の小さな世界のすさまじき職業生活において、心が折れそうになった時 いつも「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」の御言葉を思い出し、激動の時代を乗り越えられた昭和天皇に思いを馳せながら乗り越えてきた・・・ように思う。 そんな「忍びがたき」職業生活に昨日で終止符を打った。 しかし、理不尽な経営指針に振り回されながらも、いつも力を合わせて頑張ってきた仲間には感謝が絶えない。 その仲間たちの為にも次の職業生活は必ずしも輝かしいものにしなくてはならない。 すでに来週から某専門学校で教員&広報担当として働くことが決定している。 これまでの生活環境が一変する。 新しい仕事を開始するまでのつかのまの休日はTOEIC試験やその他事務手続きに追われるため、優雅にバカンスを楽しむ余裕などないのが現状。 どうやって気分転換をするか? 手っ取り早い選択肢としてはまず、毒出し。 というわけで虫歯治療(虫歯を解毒?)とデトックスケア(ヘッドマッサージ)を兼ねて歯医者と美容室へ・・・・ 若干空腹を抱えながらも雨の中、遠足にでも出かけるような気分で歯医者へと急ぐ私。 今日の虫歯治療は小さい虫歯やし・・・そんな大したことないやろ〜・・・と思いきや、、、 「麻酔打ちますね」と先生。 心の中で (マジかよ!)と叫ぶ私。 歯医者終了がちょうどランチタイムになるので、今日はお気に入りの五穀パンでも購入してコーヒーと頂こうと思っていたのに!!! 麻酔が効いている間は食べ物を口に出来ない。 でも次の美容室の予約時間は歯医者終了の30分後。 まだ麻酔が切れている時間ではない(泣)。 腹ペコのまま美容室に行くのは嫌だなあ〜〜 先生のなすがままに麻酔を打たれながらどのタイミングでお昼ごはんにありつけるかを考え続ける私。 (パンと美容室とご飯と・・・・ああどうしよ〜スーパーに買い物もあるしなあ〜〜) そんなことを思っているうちに歯科治療は終了。 当然ながらお腹ぺこぺこ。 そして大方の予想どおり 「麻酔が効いている間はご飯食べたり熱いもの飲んだりしないでくださいね」 と念を押されてしまった。 空腹のまま美容室へ向かう私。 口がしびれている。叩いてもつねっても痛くない。。。 まだ程遠いな。。。 でも・・・美容室の間にお腹がぐうぐう鳴ったら恥ずかしいしなあ〜〜 そこで意を決して。 ちょっと優雅にチョコレートを一粒虫歯でないほうの歯で食べることを思いついた。 本当は何も食べちゃいけない。 でもでも!!! お腹が空いて無理やねん!! チョコレートなら、かまなくても口の中で溶ける。 甘くて、カロリーもあるし満足度も高い。 コンビニで購入したチョコを口に入れた。 ゆっくりと溶けていく。 「甘くて幸せ!!」 美容室の前。 「お待ちしておりました!」 といつものカリスマ美容師さんが出迎えてくれた。 「お待ちいただく間読んでいただく雑誌のご希望ありますか?」と尋ねられた。 どうせこんなところには「優駿」とか「サラブレ」なんかないし、なんでもいいやと思い ややしびれた口元で 「なんでもいいです〜」と答えた。 目の前に 「25ANS」が置かれた。 暇なのでぺらっとめくると 英語で ○○holicとあるがholicとは中毒のことである。例えばChocolate holic」はチョコレート中毒・・・云々。 世の中にはチョコレート中毒っているんだ!と思った。 数分前私も「麻酔が効いている間は食べ物を食べてはダメですよ」といわれたのに ついつい手を出したのは何を隠そう、チョコレートである。 一粒のチョコレートは限りなく私を幸せにしてくれた。 甘い香り、濃厚なカカオの風味。口どけの瞬間。。。たまらない。 一粒のチョコレートの効用はまさにドラッグかタバコか?? というわけで美容室での長い滞在時間の間、チョコレートホリックから始まった25ANSを隅から隅まで読むことになる。 なんとなく懐かしさを感じる雑誌でもあった。 以前、ホスピタリティ業界の前線にいたころ、25ANSの取材を受けたことがあった。 25ANSといえば、ふつうの生活ではありえないほどのセレブな「モノ」や「人」やその他いろんな情報が詰め込まれている女性向けの雑誌である。 まさに非日常を提供する読み物。 「私ってそういえば、こんなセレブな雑誌の取材を受けるような仕事をしていたんだよなあ」 と思った。 耐えがたく忍びがたき昨日までの職業生活とは全くの別世界である。 その空白?の4年間の埋め合わせをするかのごとく私は25ANSを一心不乱に読んでしまった。 私のカリスマ美容師は美しい手さばきでもくもくと自分の仕事に徹している。 この美容師さんの素晴らしいところは、やたらと客に話しかけないところである。 よくちまたの美容室に行くと「お仕事何されてるんですか〜」「結婚は?」「めずらしい名前ですね〜」など。 大したことも言ってないのに「すごいですね〜」と言われたりする。 さらに親切にこちらが話し相手になってやると、最悪美容師としての仕事の愚痴など聞かされる羽目になる。 ところが、この美容師さん、個人情報に関わることは一切口にしない。 「こういった髪形はお仕事などに影響しますか?」とか 「ブローがご面倒なら、こうしてスタイリングするといいですよ」 「くせ毛って本当はいいんですよ。ご自分の良さを活かしましょうよ!」 そしてトリートメントや自社製品の押し売りは一切しない。 髪の毛をカットする際は非常に集中して丁寧に切ってくれる。 余計に話しかけることもない。 私はこの方の適度な距離感が好きでいつも指名をしてしまうのである。 さて、この美容師さんの特徴を振り返ってみると・・・ ・カットのスキルが高くセンスがよい。 ・お客の希望をリスペクトし、お客の言動を一切否定しない。 ・自分の仕事に誇りをもっている。 ・押しつけをしない。 たまたま美容業界の仕事ではあるが、この美容師さんのこの姿勢、他の業界の他の仕事でも見習っていけるのではないかと思う。 世の中には美容室難民といわれる女性達が多数いる。 これといった美容師に出会えず、毎回美容室を変える。 原因のひとつにカット技術もあるのだろうが、それ以外のソフト面も多いであろう事実は否めない。 コンビニの数ほど美容室が多いといわれるこのご時世、どうやってリピーターをつかむかが課題となっている業界と思われるが、リピーターをつかみたければ、上記に挙げたような項目を実行することではないかと思う。 店販商品を押しつけられると、次回来店するのが恐ろしくなるのが客の心情。 あれこれ個人情報を聞かれると、次回来るのは嫌やなあと思ってしまう。 というわけで、接客のスキルと人財教育はどんな業界も大切なんだようなあと思う今日この頃。 「こんな感じでいかがですか?」 と私のカリスマ美容師さん。 「はい、OKです。ありがとうございます」 と満足な私。 いつも細かい注文に答えてくれるこの方に感謝感謝。 そして、今日は25ANSを1冊隅から隅まで読んで、最近の重要なセレブ事情を掴むことが出来たのも大きかった。 「重要なセレブ事情」とは・・・・ 美智子皇后さまの「スマイル」は世界一と絶賛されたこと。 そして断・捨・離ブームの今、「捨てない」大切さも記述されていた。 そう! これから、日本を誇る人財を育成しようとする私。 美智子皇后さまの「スマイル」を、そして「良いものを大切にいつくしむ」ことを自ら目指し、 若い世代に伝授していこうと決意。 雨も止み、髪の毛も軽くなって心機一転! これから忙しくなりますが、心は豊に美しく生きようと思います。 |
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兵庫県立芸術センターにて、定期演奏会。
マエストロ井上道義&PACオーケストラ 井上さんにお目にかかるのはかなり久しぶり。 もう10年近く前になるでしょうか。 かのロテル・ド・比叡で行われた「比叡会議」にご参加されていたのを覚えています。 恐らくミッソーニ?と思われる鮮やかなデザインのセーターにやわらかい素材のストールをオシャレに巻いておられました。 会議中はネームプレートにいたずら書きをいっぱいなさってました(笑)。 立場上、あまり話しかけることはできなかったのですが、なんとも個性的でお茶目な方とお見受け。 久方ぶりのマエストロ井上はスリムな長身に坊主頭は健在。 以前にも磨きがかかったパフォーマンスにはより一層躍動感を感じずにはいられませんでした。 オーケストラのコンサートでは当たり前の光景ですが、マエストロは終始お客に背中を向けています。 マエストロの表情を我々観客は見ることができません。 しかし、マエストロ井上道義は、「耳」のみではなく「目」でも楽しませてくれます。 指揮台で指揮棒を振るのではなく、全身で指揮をとっているのです。 頭の先から指の先までどう表現したいかを表します。 だから・・・私達観客には、 音に裏付けされるその光景や美しい風景がマエストロ井上の頭上に現れるのが分かるのです。 しかもその全身の動きがダンサーのように美しい。 体幹がしっかりしているのでどれだけ彼が好きなように指揮台で動いても体も音も「ブレない」のです! 最後の一音は、タキシードのジャケットをシャキッと脱ぐようなしぐさのパフォーマンスで締めくくり。 郷ひろみも驚くパフォーマンスです。 久しぶりにワクワクする演奏会でした。 そしてつくづく思いました。 音楽家は演奏すればいいのではなく・・・音を通じて全身でパフォーマンスをする! さらに思いました。 サラリーマンもただ働くのではなく・・・労働というパフォーマンスで人々を喜ばせる! 井上さんを見ていると、マエストロという仕事ってなんと醍醐味を味わえるものなんだろうと思います。 井上さんはそれを背中で語ります。 私達サラリーマンも・・・ 「働くってこんなにおもろいねんで!」と背中で語ろう! そして子供たちの憧れになりたいものです。 近い将来、わたくしは転職します。 まさに 若い人達に「あたしの背中を見て!」の仕事です。 日本が誇る人財創出のために頑張ります! |
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わたくし、少々疲労がたまってきているようです。
こんなことで癒されてます。 ↓ 耳鼻科に行ったらこんなものもらいました。 ↓ ![]() そこで・・・登場 我が家の愛馬「まきばちゃん (芦毛)」 ![]() ちょっと「まきばちゃんに新種のメンコ」ということで・・・かぶせてみた。 (ドラえもんが不信感をいただいています・・・) ![]() 目のサイズが合わず黒いハナが下から出てブサイクなのでこんなふうにしてみた。 ![]() 鬼の目の穴とまきばちゃんの黒い鼻の位置がピッタンコ!! やるやん、まきばちゃん!! 鬼らしくなって少々怖いけど・・・でも 横からみるとこんな感じ・・・ ![]() マヌケです。。。。 鬼は〜そとォ〜、福はうちィ!! 暦の上では春も近いのだが・・・・ 風邪には気をつけましょう。 とりあえず私はよく睡眠をとるようにします。。。 では・・・ テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記 |














