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ねえさん事件です!
「ねえさん、事件です!38歳にもなってこんな本を買うことになるなんて・・・想像もしてみませんでした」
(大分古いな・・・笑)

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と思わず言ってしまいたくなる「事件」が発覚。

知人が面倒を見ている(落ちこぼれだった)高校生が、

なんと壮大なスケールの夢(目的)を持つようになり、

そのためには「僕は東大に入るしかありません!!」

という結論に達したらしい。。。

そこで英語が苦手な知人が私に泣きついてきた・・・というわけ。

「私で大丈夫ですか?東大も出てないし、大したことないですよ〜」
すると知人は、
「英語がもっと出来る人ならナンボでもいる。でも、普通の人と違ったアプローチで英語に取り組んだアナタから
彼にいろいろアドバイスをしてやってほしいんですよ。英語が嫌いになってほしくないし、将来的に英語を仕事で
使うことも見据えて・・・どうかお願いします!!!」

と米つきバッタのように頭を下げられてしまい、かえって恐縮。

しかし
「おい、お前東大に立ち向かえ!!」と神の声が聞こえた。

ならばやらぬわけにはいかぬ。。。

というわけで

「じゃやらせていただきます。でも、東大合格目指すんだから・・・必ず予備校にも行かせましょうね!」

という結論に至った。

(ね・え・さ・ん・・・事件ですぅ・・・という高島政伸の声が聞こえたような気が・・・笑)


こうして「チーム浅田真央」に匹敵する「チーム東大プロジェクト」が発足することになった(爆笑)。


一人の高校生の夢をかなえるために、私の知人がヘッドコーチとなり、他少なく見積もっても7〜10人の大人が「頭を寄せ合い」、あ〜でもない、こ〜でもない・・・と取り組むハメになる絵図が容易に想像できる。

さらに面白いことにこの「チーム東大プロジェクト」には東大出身者がいないことである。
叩き上げの苦労人の集まり。

オリンピック金メダリストのコーチは金メダリスト保持者である必要はない。
むしろ、金メダリスト保持者でないほうが、お弟子さんは夢を実現しやすい、と思う。

我々の「チーム東大プロジェクト」も同様ではないだろうか。

早速、東大英語の過去問を紐解いてみる。

現役受験生の頃は手が出なかった内容が今は理解できる。

何故だろう?

これは英語力だけの問題ではないような気がした。

社会にもまれて、体験から養った油くさい何かが、東大英語の問題を解くのに役に立っていることに気付いた。

はっとした。

東大に合格するには、たとえ17歳、18歳の青年であっても、少なくともプラス20歳ぐらいの精神年齢を要求されるのだ。文章の内容が非常に高度で、たとえ日本語で書かれていてもアレルギーを起こしてしまう社会人は多いのではないかと思った。

東大英語を制覇するためには、大江健三郎氏の著書など知的レベルの高い書物を読破することが肝要。
その表現や言い回しが英文和訳に生きること間違いなし。

さまざまな課題が見えてきた奥の深い東大英語。

東大英語の傾向から、
・英語が好きになるエッセンスを探す
・仕事で使える英語につなげる
・見た目は青年でも心は「大人」

ということも念頭において課題克服といきたいところである。


やること盛りだくさんであるが、せっかくなので、若人の夢の実現に向けてパワーを注いでみようと思う。

その若人はいま、「幸せとは何か?」を考察しているらしい。

ニッポンの若者は素晴らしい!!

チェスト〜〜!!

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【2012/04/01 19:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
歯医者と美容室
実は昨日が最終の出社日だった。

約4年間・・・

特に後半1年においては

「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」の日々でもあった。

というとあの忌まわしい戦争を、そしてすさまじい戦後を生き延びてきた人々に叱られてしまうが、、、
帝(ミカド)の玉音放送のこの御言葉。
非常に大げさなことかもしれないが、私の小さな世界のすさまじき職業生活において、心が折れそうになった時
いつも「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」の御言葉を思い出し、激動の時代を乗り越えられた昭和天皇に思いを馳せながら乗り越えてきた・・・ように思う。

そんな「忍びがたき」職業生活に昨日で終止符を打った。


しかし、理不尽な経営指針に振り回されながらも、いつも力を合わせて頑張ってきた仲間には感謝が絶えない。

その仲間たちの為にも次の職業生活は必ずしも輝かしいものにしなくてはならない。

すでに来週から某専門学校で教員&広報担当として働くことが決定している。

これまでの生活環境が一変する。

新しい仕事を開始するまでのつかのまの休日はTOEIC試験やその他事務手続きに追われるため、優雅にバカンスを楽しむ余裕などないのが現状。

どうやって気分転換をするか?

手っ取り早い選択肢としてはまず、毒出し。

というわけで虫歯治療(虫歯を解毒?)とデトックスケア(ヘッドマッサージ)を兼ねて歯医者と美容室へ・・・・

若干空腹を抱えながらも雨の中、遠足にでも出かけるような気分で歯医者へと急ぐ私。

今日の虫歯治療は小さい虫歯やし・・・そんな大したことないやろ〜・・・と思いきや、、、
「麻酔打ちますね」と先生。

心の中で
(マジかよ!)と叫ぶ私。

歯医者終了がちょうどランチタイムになるので、今日はお気に入りの五穀パンでも購入してコーヒーと頂こうと思っていたのに!!!

麻酔が効いている間は食べ物を口に出来ない。
でも次の美容室の予約時間は歯医者終了の30分後。
まだ麻酔が切れている時間ではない(泣)。

腹ペコのまま美容室に行くのは嫌だなあ〜〜

先生のなすがままに麻酔を打たれながらどのタイミングでお昼ごはんにありつけるかを考え続ける私。

(パンと美容室とご飯と・・・・ああどうしよ〜スーパーに買い物もあるしなあ〜〜)

そんなことを思っているうちに歯科治療は終了。

当然ながらお腹ぺこぺこ。

そして大方の予想どおり
「麻酔が効いている間はご飯食べたり熱いもの飲んだりしないでくださいね」
と念を押されてしまった。

空腹のまま美容室へ向かう私。

口がしびれている。叩いてもつねっても痛くない。。。

まだ程遠いな。。。

でも・・・美容室の間にお腹がぐうぐう鳴ったら恥ずかしいしなあ〜〜

そこで意を決して。

ちょっと優雅にチョコレートを一粒虫歯でないほうの歯で食べることを思いついた。

本当は何も食べちゃいけない。

でもでも!!!
お腹が空いて無理やねん!!

チョコレートなら、かまなくても口の中で溶ける。
甘くて、カロリーもあるし満足度も高い。

コンビニで購入したチョコを口に入れた。

ゆっくりと溶けていく。

「甘くて幸せ!!」

美容室の前。

「お待ちしておりました!」

といつものカリスマ美容師さんが出迎えてくれた。

「お待ちいただく間読んでいただく雑誌のご希望ありますか?」と尋ねられた。
どうせこんなところには「優駿」とか「サラブレ」なんかないし、なんでもいいやと思い
ややしびれた口元で
「なんでもいいです〜」と答えた。

目の前に
「25ANS」が置かれた。

暇なのでぺらっとめくると

英語で
○○holicとあるがholicとは中毒のことである。例えばChocolate holic」はチョコレート中毒・・・云々。

世の中にはチョコレート中毒っているんだ!と思った。

数分前私も「麻酔が効いている間は食べ物を食べてはダメですよ」といわれたのに
ついつい手を出したのは何を隠そう、チョコレートである。

一粒のチョコレートは限りなく私を幸せにしてくれた。
甘い香り、濃厚なカカオの風味。口どけの瞬間。。。たまらない。

一粒のチョコレートの効用はまさにドラッグかタバコか??

というわけで美容室での長い滞在時間の間、チョコレートホリックから始まった25ANSを隅から隅まで読むことになる。

なんとなく懐かしさを感じる雑誌でもあった。

以前、ホスピタリティ業界の前線にいたころ、25ANSの取材を受けたことがあった。
25ANSといえば、ふつうの生活ではありえないほどのセレブな「モノ」や「人」やその他いろんな情報が詰め込まれている女性向けの雑誌である。

まさに非日常を提供する読み物。

「私ってそういえば、こんなセレブな雑誌の取材を受けるような仕事をしていたんだよなあ」

と思った。

耐えがたく忍びがたき昨日までの職業生活とは全くの別世界である。
その空白?の4年間の埋め合わせをするかのごとく私は25ANSを一心不乱に読んでしまった。

私のカリスマ美容師は美しい手さばきでもくもくと自分の仕事に徹している。

この美容師さんの素晴らしいところは、やたらと客に話しかけないところである。
よくちまたの美容室に行くと「お仕事何されてるんですか〜」「結婚は?」「めずらしい名前ですね〜」など。
大したことも言ってないのに「すごいですね〜」と言われたりする。
さらに親切にこちらが話し相手になってやると、最悪美容師としての仕事の愚痴など聞かされる羽目になる。

ところが、この美容師さん、個人情報に関わることは一切口にしない。
「こういった髪形はお仕事などに影響しますか?」とか
「ブローがご面倒なら、こうしてスタイリングするといいですよ」
「くせ毛って本当はいいんですよ。ご自分の良さを活かしましょうよ!」

そしてトリートメントや自社製品の押し売りは一切しない。

髪の毛をカットする際は非常に集中して丁寧に切ってくれる。
余計に話しかけることもない。

私はこの方の適度な距離感が好きでいつも指名をしてしまうのである。

さて、この美容師さんの特徴を振り返ってみると・・・

・カットのスキルが高くセンスがよい。
・お客の希望をリスペクトし、お客の言動を一切否定しない。
・自分の仕事に誇りをもっている。
・押しつけをしない。

たまたま美容業界の仕事ではあるが、この美容師さんのこの姿勢、他の業界の他の仕事でも見習っていけるのではないかと思う。


世の中には美容室難民といわれる女性達が多数いる。
これといった美容師に出会えず、毎回美容室を変える。

原因のひとつにカット技術もあるのだろうが、それ以外のソフト面も多いであろう事実は否めない。

コンビニの数ほど美容室が多いといわれるこのご時世、どうやってリピーターをつかむかが課題となっている業界と思われるが、リピーターをつかみたければ、上記に挙げたような項目を実行することではないかと思う。

店販商品を押しつけられると、次回来店するのが恐ろしくなるのが客の心情。
あれこれ個人情報を聞かれると、次回来るのは嫌やなあと思ってしまう。


というわけで、接客のスキルと人財教育はどんな業界も大切なんだようなあと思う今日この頃。

「こんな感じでいかがですか?」

と私のカリスマ美容師さん。

「はい、OKです。ありがとうございます」

と満足な私。

いつも細かい注文に答えてくれるこの方に感謝感謝。

そして、今日は25ANSを1冊隅から隅まで読んで、最近の重要なセレブ事情を掴むことが出来たのも大きかった。

「重要なセレブ事情」とは・・・・

美智子皇后さまの「スマイル」は世界一と絶賛されたこと。

そして断・捨・離ブームの今、「捨てない」大切さも記述されていた。

そう!
これから、日本を誇る人財を育成しようとする私。

美智子皇后さまの「スマイル」を、そして「良いものを大切にいつくしむ」ことを自ら目指し、
若い世代に伝授していこうと決意。

雨も止み、髪の毛も軽くなって心機一転!

これから忙しくなりますが、心は豊に美しく生きようと思います。

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【2012/03/17 19:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
踊るマエストロ!
兵庫県立芸術センターにて、定期演奏会。

マエストロ井上道義&PACオーケストラ

井上さんにお目にかかるのはかなり久しぶり。

もう10年近く前になるでしょうか。
かのロテル・ド・比叡で行われた「比叡会議」にご参加されていたのを覚えています。

恐らくミッソーニ?と思われる鮮やかなデザインのセーターにやわらかい素材のストールをオシャレに巻いておられました。

会議中はネームプレートにいたずら書きをいっぱいなさってました(笑)。


立場上、あまり話しかけることはできなかったのですが、なんとも個性的でお茶目な方とお見受け。


久方ぶりのマエストロ井上はスリムな長身に坊主頭は健在。

以前にも磨きがかかったパフォーマンスにはより一層躍動感を感じずにはいられませんでした。


オーケストラのコンサートでは当たり前の光景ですが、マエストロは終始お客に背中を向けています。
マエストロの表情を我々観客は見ることができません。

しかし、マエストロ井上道義は、「耳」のみではなく「目」でも楽しませてくれます。

指揮台で指揮棒を振るのではなく、全身で指揮をとっているのです。

頭の先から指の先までどう表現したいかを表します。

だから・・・私達観客には、
音に裏付けされるその光景や美しい風景がマエストロ井上の頭上に現れるのが分かるのです。

しかもその全身の動きがダンサーのように美しい。

体幹がしっかりしているのでどれだけ彼が好きなように指揮台で動いても体も音も「ブレない」のです!

最後の一音は、タキシードのジャケットをシャキッと脱ぐようなしぐさのパフォーマンスで締めくくり。

郷ひろみも驚くパフォーマンスです。

久しぶりにワクワクする演奏会でした。

そしてつくづく思いました。

音楽家は演奏すればいいのではなく・・・音を通じて全身でパフォーマンスをする!


さらに思いました。

サラリーマンもただ働くのではなく・・・労働というパフォーマンスで人々を喜ばせる!

井上さんを見ていると、マエストロという仕事ってなんと醍醐味を味わえるものなんだろうと思います。

井上さんはそれを背中で語ります。

私達サラリーマンも・・・
「働くってこんなにおもろいねんで!」と背中で語ろう!
そして子供たちの憧れになりたいものです。

近い将来、わたくしは転職します。

まさに
若い人達に「あたしの背中を見て!」の仕事です。

日本が誇る人財創出のために頑張ります!



テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

【2012/03/10 19:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マチカネエテンラクは今・・・
笑点に出演されてるのは…
6代目三遊亭円楽(さんゆうていえんらく)師匠

グリーンチャンネル競馬中継のキャスターは
三遊亭五九楽(さんゆうていごくらく)師匠

三木ホースランドパークの重鎮はマチカネエテンラク師匠!

座布団1枚!の代わりにニンジン一本!・・・とは簡単にいかないのがこのマチカエテンラク師匠なのである。
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美しい栗毛に優しいまなざしのこの「マチカネエテンラク師匠」

そんな外見とは裏腹に・・みなぎる個性を秘めている一筋縄ではいかないクレバーホース。

ある夏の日の昼下がり

洗い場でご機嫌斜めのマチカネエテンラク

「さあさ裏掘りしますよ〜」と我が家の若旦那サマがエテンラクに近づいた…
マチカネエテンラク大暴れ!!
(※裏堀りとは、馬のひづめの裏にたまったおがくずなどを掃除してあげる作業のことです。)

「嫌や!嫌や!お前、初対面の癖に俺に軽々しく触るんやないで!」
といわんばかりに両耳をキューッと後ろにたたんで若旦那を睨み付ける。

「まあまあそんなこと言わんと…」とニンジンを見せてなだめようとする若旦那。
ニンジンをボリボリ食べながら
「あのな!わしはニンジンぐらいで引っ掛かるようなアホちゃいますねん」
とさらに威嚇するマチカネエテンラク。

「いや…だから…頼みますよエテンラクさん」と若旦那(低姿勢)。

「へーい!わしは今日はもう仕事はせーへんのや!こないしてやるぅ!」
と唸りながら後ろ脚をやや高く上げ、若旦那の内腿を派手にキック!!

あまりの痛さに悶え、うずくまる若旦那…

「ヘヘッ参ったか〜そこの若いおにいさん!」
とドヤ顔で若旦那を見下ろすマチカネエテンラク

そこへスタッフの方(ホーストレックの若女将)ご登場

「コラッ!エテン!何をするんや!」
若女将は、マチカネエテンラクにパシーッと平手打ちを食らわした。

「いつもはやさしいのに、あの時の若女将は鬼の形相だったよ」
と後々、若旦那からその時の状況をつぶさに聞かされる始末(笑)

これが我が若旦那VSマチカネエテンラクの闘いが火蓋を切った瞬間だった…
私「マチカネエテンラク・・かあ、父タイキシャトル、母カラズアリア・・・へえ、あのオグリキャップ様と同じ
  瀬戸口厩舎所属だったんやね。」
若旦那「そうやったんや。なんかその瀬戸口厩舎出身ってことでエテンラクの株上がってへんか?しかし、
    エテンラクなんてまるで笑点みたいな名前しやがって・・・」
私「ほんまやな。そうや!円楽師匠にちなんで、エテンラク師匠って呼ぼうよ!」
若旦那「なあなあ、アイツのこと師匠とか呼んだらまた調子に乗るんちゃう?」
私「(笑)曲者だから”師匠”なのよ。」
若旦那「そういやあ、世の中で師匠と呼ばれる人たちって少々曲者が多いしね」
私「うん、わがままで、かしこくて、天真爛漫なところがある人は”師匠”の域やと思う」
若旦那「エテンラク師匠ね〜」
以来、我が家ではマチカネエテンラクのことを「エテンラク師匠」と命名し、
毎夜、「エテンラク師匠対策会議」たるものを行っている(笑)。

冷蔵庫には「エテンラク師匠専用のニンジンを巻く紙」が常備されており、スーパーに買い出しに行く時のメモには
「ニンジン(人とエテンラク師匠用)」と書くのが習慣。

さて、マチカエエテンラク会議を我が家で開くようになって、4か月程度が過ぎたある日。

めずらしく夫婦そろって朝一番の乗馬教室へ!
意気揚々と三木ホースランドパークへ出かける。

「今日はアリリンさん、マチカネエテンラクに乗ってくださいね」
「若旦那さんは、リマーカブル(隠れた名馬)です」

それを聞いた若旦那は大爆笑。

私は若干顔をひきつらせて笑顔で「了解です」と言ってみる。

(今日は覚悟してエテンラク師匠に騎乗しなあかんな〜)と思いつつ、エテンラク師匠に近付いてみる。

あれ??おとなしい・・・
しばし、エテンラク師匠と会話を楽しむ私。

私「はじめまして、エテンラク師匠、今日はよろしくね!お願いだから蹴らないでね!」
エテンラク師匠「お前、あの若旦那と難か関係あんの?」
私「うん、嫁です」
エテンラク師匠「ふ〜ん。そうなんや」
私「このまえうちの人に悪いことしたでしょう?師匠」
エテンラク師匠「へ?そうやったけ??」
私「またまた・・・とぼけちゃって。今日はご気分はいかが?」
エテンラク師匠「うん、まあまあええで〜。今日アンタ乗るんか?」
私「そうだけど、っていうかずいぶん愛想いいじゃないの、師匠」
エテンラク師匠「わしもな、おっさんやからやっぱり女子が好きやねん」
と甘えてくるエテンラク師匠
私「へえ、人間でも男より女がええの?」
エテンラク師匠「そういうこと。」
私「人間の男子にもやさしくしたらいいのに。。。」
エテンラク師匠「それが出来たら苦労せんわ」
私「何が苦労やねん(笑)」

そんな会話を交わしながら裏堀をしたり、ブラッシングをしたりしてエテンラク師匠と過ごしていると・・・
若旦那登場。
私「うちの旦那さまよ」
エテンラク「おお!こいつ〜〜、久しぶりやんけ!」
と威嚇するエテンラク師匠。
若旦那「また威嚇された。。。危ない危ない(笑)。」
私「そんなに威嚇しないでくださいよ、師匠」
師匠「いやあ、これも男に対しての友情を示す表現なんやけど、まだ通じひんわ。」
私「もっと素直になればいいのに」
師匠「なんやて??」
私「いやなんでもない、なんでもない。あとでニンジンあげますからね」

馬装も終わって、無事にハミをつけ、練習場へと向かう。

騎乗しても反応が良く、すぐに動いてくれるエテンラク師匠に感謝感謝。
しかし、走りが遅い・・・

鏡に映ったエテンラク師匠の姿を見て吹き出しそうになった。

首を横にかしげながら、だるそう〜〜に軽速歩(けいはやあし)でタラタラ走るエテンラク師匠。

「師匠!もっとまじめに走ってくださいな!」と脚とステッキで合図を入れる私。
「ほっ、ねえちゃんやるやないか〜〜。(まじめに走らんとえらい目にあわされそう・・・)ちょっと真面目にやっとこか〜」と師匠、首をまっすぐにして走り始める。

「エテンラク、やっと起きてきたようですね」とインストラクターさんの声。

思わず笑みがこぼれる私(半笑い状態)。

気持ちよく汗をかいたところで乗馬教室終了。

「エテンラク師匠、ありがとね!!」とぽんぽんと首を叩いて労をねぎらい、洗い場に師匠をお連れする。

ハミをはずし、無口頭らくをつけて、師匠もしばし休憩。

近くに保管しておいたニンジンの袋をごそごそやると、師匠は熱い視線をこちらに送ってきた。

「師匠、ニンジンですよ〜」

すると嬉しそうにニンジンをぽりぽり食べた。

近所のお馬さん達にもおすそわけ・・・
と走りまわっていると・・・遠くから
「ウ〜〜〜〜〜ッツ」と唸り声が聞こえた。

あっ!
マチカネエテンラク師匠がうらめしそうにこっちを見ているではないか!!

急いで戻ってニンジンを差し出すと喜んでパクパク食べた。

そしてまた近所の馬達にもおすそわけすると・・・横でまた

「ウ〜〜〜〜ッツ」と師匠が唸り声をあげる。

「はいはい、師匠、どうぞ」とニンジンを差し出すと美味しそうにぺろっとたいらげた。

ニンジンの袋はいつのまにか空っぽになっていた。

エテンラク師匠、さらにニンジンを催促。。。

「師匠、ニンジンは今日はおしまいですよ。また今度あげますからね」
と言うと、師匠はペコンと頭を下げて甘えてきた。

「なに、お前〜、ごめんなさいしてんの?」とインストラクターに笑われるエテンラク師匠。

暴れたり、唸ったり・・・真面目に走らなかったり・・・そんな一面と、写真のような可愛らしい一面を持ち合わせる
マチカネエテンラク師匠。

無類の女好きであることが良く分かった(笑)。

そんなエテンラク師匠の最近の自慢は
「わしの左後ろ脚、白いストッキングはいてんねん!」
SH3J02310001.jpg

(ちょっと写真が遠いですが、左後ろ脚が白いのがお分かりでしょうか?)

今、競馬界で話題の「三冠馬オルフェーブル」も左後ろ脚に白いストッキング履いている。
(ストッキングを本当に履いているのではなく足が白いことをそういう)

それに、左後ろ脚が白い馬は強いというジンクスもある。

そんなわけで、血統背景もあまり関係のない、マチカネエテンラク師匠だが、
「わしもあの三冠馬オルフェーブルに、雰囲気似てるやろ?」というのが自慢のご様子。

「師匠はどちらかというとオルフェーブルのお父上、ステイゴールド師匠に似てるんちゃう?」
と言ったら
「そんなに性格悪くない!」といってエテンラク師匠はヘソを曲げそうですな(笑)。

いずれにしても、私はちょっと癖のある馬が大好きだったりします。。。

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【2012/02/13 22:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そろそろ節分です・・・
わたくし、少々疲労がたまってきているようです。

こんなことで癒されてます。



耳鼻科に行ったらこんなものもらいました。


おめん1SH3J02120001

そこで・・・登場
我が家の愛馬「まきばちゃん (芦毛)」
まきばちゃん1

ちょっと「まきばちゃんに新種のメンコ」ということで・・・かぶせてみた。
(ドラえもんが不信感をいただいています・・・)
まきばちゃん2


目のサイズが合わず黒いハナが下から出てブサイクなのでこんなふうにしてみた。

まきばちゃん3


鬼の目の穴とまきばちゃんの黒い鼻の位置がピッタンコ!!
やるやん、まきばちゃん!!

鬼らしくなって少々怖いけど・・・でも

横からみるとこんな感じ・・・
まきばちゃん4


マヌケです。。。。

鬼は〜そとォ〜、福はうちィ!!


暦の上では春も近いのだが・・・・

風邪には気をつけましょう。

とりあえず私はよく睡眠をとるようにします。。。

では・・・


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【2012/01/28 19:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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